引くという贅を尽くす。

旅は心の休息。豊かな人生の句読点。
宿にできることは、
ささやかな空間と時間をご提供すること。
何もしないという贅沢を、
ただひたすらにご堪能していただくこと。
足すばかりではなく、引くことで生まれるのは、
モノや情報に溢れた毎日にはない別世界のひととき。
心を柔らかく解きほぐしひらいてゆく、
最小限で最大限のおもてなしがあります。

日々の喧騒から遠くはなれて。ささやかで深いくつろぎ。

「知多半島 しょうげつ」の温泉は
地下1,300mから湧き出る「白砂の湯」の源泉を導入し、
館内で加熱・ろ過しています。
ゆったりとお湯に浸かることができる二つの浴室のほか、
遠赤外線を放射する岩盤と電気ヒーターを組み合わせた岩温浴室もご用意。
また女性のお客様にはエステティックサロンにて
美と癒しのひとときを提供します。

土に触れ、水に触れ、天に触れる。

太陽の熱を秘めた土を踏みしめるということ。
小川のせせらぎに指を浸すということ。
緑の、その彩りに目を潤すということ。
ひとつながりの空と海の下にただ我が身を置けば、
自分の生の小ささと大きさが見えてくる。
それは命が孤独ではないという啓示にも似て。
古代より自然との関わりを大切にしてきた知多半島の宿。
こだわりは自然と人との連なりを感じるということ。